ここにいる仲間たちは、それぞれ自分たちの色を持っています。誰もが誰もを羨まず、それぞれが気ままに自分の人生を歩んでいます。でもひとつ共通している部分があるとすれば、仲間を家族のように思いやる心優しくアツい部分です。

会社を7年続けて事業中心の生活になると単なる趣味ではなく、生き方も随分と変わりました。秒単位で変化する自然の中で自分を試す場所であり、人生の一部でもあります。

経営を通して事業の偉大さ、恐ろしさ、美しさを経験しましたが、今も現在進行形で学んでいる途中です。出社するたびにさまざまな企画・案件を肌で感じ、未だに胸が高鳴ります。家族でもひとりでも、友人とでも楽しめる会社の魅力を多くの人と共有できる、事業パートナー様とこれからも変わらず歩んでいけたらと思っております。